プログラムをやるという事

 

小学校/中学校の技術の時間で、パソコンに関しての授業が行われる事になっている。教える側に立って考える時に、『何を教えたら良いのか?』そんな事を考えてしまう。プログラムを教えると言う事も幅が広い、セキュリティ関連の事を教えるにしても基礎ができていなければ、海外で通じない英語と同じような事になってしまう。また、社会に出てから必要になって覚えるのでは遅くなってしまう事も考えられる。

プログラムを作るだけなら、本に乗っている物をコピーして動かすだけで十分です。これで終わっては、何も楽しい事は起こりませんし、プログラムを作る上で大切になってくる考え方を考察していきます。

プログラム以外では、ネットワークの基礎/ハードウェアの基礎を考察する事で、作るプログラムに幅を持たす事が出来ます。また、動作環境の違いからくる得手不得手・言語による動作の違いや得手不得手を代表的な物からまとめる事で、何か『作りたい』と思った時の選択肢が広がる事につながっていく。

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