【考察】自動アップデート

 

自作ソフトウェアの自動アップデートにはいつも頭を悩まさせられる。

インストール関連のソフトウェアを使えばできることはわかっている。
セットアップを行ってくれるユーザ向けにはそれで充分なのだろう。

しかし、ダウンロードしてきてセットアップではなく、モジュールのコピーで動くアプリケーションの場合には、自動アップデート機能を組み込む必要がある。

少しまえに、Subversionを再び調べて可能性に行きついた

Subversionのサーバを公開して、モジュールのバージョン管理を行わせる
メッセージは、モジュールの更新情報を入力すればいい。

Subversionにアクセスするためには、公開されているモジュールを使えばよく、それほど難しくない

新しいバージョンがあれば、主モジュールを終わらせてから、Subversionに繋がる小さなモジュールを起動して、新しいリビジョンを取得すればいい

考察としては考えがまとまった
今度、モジュールを作ってみようと思う

Subversionを使った自動アップデート機能
自作アプリケーションに組み込みを行えば、結構いい感じになるかもしれない

自分自身のアップデートがうまく行けば、最高なのだけど、そこまでは望まない

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