【雑感】Windows11 今だから書いておく(2021.06.25 0:48)

 

開発云々に関しては、さほど心配していない。自分で作っているソフトウェアがWindows11で動くのかを心配しているが、出ていない物を心配してもしょうがない。

それでも、あえて書いておくと、多分大丈夫という結論だ。

大丈夫だと思えるのは、マイクロソフトが新しいOSだと発表したWindows11は、Windows10 の 21H2(21年後半に提供される予定の機能アップグレードという意味)だったはずだ。多少の変更は加えられているとは思うが、新しいバージョンバッチを付けただけの存在に思える。狙いがどのあたりにあるのかわからないが、開発者から見ると、このバッチの付け替えは嬉しい。

Windows10が発売されてから、約6年が経過している。その間に数多くのHotFixが提供されている。一般の人から見たら、同じWindows10だが、開発者から見た場合には、恐ろしく複雑な物になってしまっている。HotFixだけではなく、.NET Framework も様変わりしてしまっている。幸いなことに、大きな変更は少なくダウンロードが可能なために、対応は難しくはない。他のアプリケーションへの影響も最小限に収められる。行儀がいいソフト開発を行っていれば、問題は早々起こるものではない。

しかし、Windows10は複雑になりすぎた。

Windows11が出る事で、開発者は対応OSをWindows11かWindows10かで絞ることができる。細かい問題は出てくるのだが、最初の問いかけをかんたんにすることができるのは嬉しい話だ。

さて、ここで問題になるのが、自分の環境をWindows11に”無償”アップデートするかどうかだが、私はノートパソコンは環境に一致しているので、アップデートを行う。メイン環境は、情報を探ってからになると思う。

ノートパソコンは、可否がかんたんに出る。メーカーからのアナウンスが出ると思えるし、でなければ対応していないのだろうと考えられるからだ。

メインの環境では、デバイスが対応しているのか調べるだけではなく、普段使っているアプリケーションの対応状況を調べる必要がある。多分、問題はないとは思うが、行儀がよろしくないアプリケーションの場合には、動作ができない可能性が出てくるからだ。デバイスは、Windows10のドライバで動くことが予測されるが、32Bit版のドライバだと怪しいかもしれない。今後の情報を待ったほうがいい。特に、古くから使っているデバイスのドライバは動かない可能性がある。